13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号

能代市では、2013年という比較的早い段階から、一般不妊治療体外受精顕微授精等特定不妊治療に対して費用の一部を助成してきました。また、妊娠後、流産死産を繰り返してしまう不育症についても治療費の一部を助成してきました。一般不妊治療については、4月の保険適用後も自己負担額の一部を助成するとのことですが、自己負担額が増えるケースが心配されます。 

能代市議会 2021-03-18 03月18日-05号

現在、市の助成制度は3種類あり、体外受精顕微授精対象にした特定不妊治療費助成特定不妊治療を除く不妊治療不妊検査などを対象とした一般不妊治療費助成、不育症判定検査及び不育症と診断された夫婦に対する検査治療対象とした不育症治療費助成である、との答弁があったのでありますが、これに対し、本事業年齢制限はあるのか、との質疑があり、当局から、特定不妊治療費助成については、県の事業に上乗せ助成しているものであり

鹿角市議会 2020-03-09 令和 2年第1回定例会(第3号 3月 9日)

初めに、人口減少対策についてでありますが、不妊・不育症治療につきましては、不妊治療は、一般不妊治療特定不妊治療に区分されており、一般不妊治療体質改善妊娠しやすいタイミングをはかって行う療法と人工授精治療内容となるのに対し、特定不妊治療一般不妊治療妊娠に至らなかった場合の次のステップとして体外受精などを行うものであります。

由利本荘市議会 2013-09-03 09月03日-01号

このたびの補正予算は、全般にわたり本年7月から来年3月までの職員給料等を減額するほか、主な内容といたしましては、総務費では旧鮎川小学校耐震補強事業費地域総合整備資金事業費追加民生費では保育士等処遇改善臨時特例事業費や、老朽化に伴う老人憩家朋楽荘解体事業費追加衛生費では新たに一般不妊治療及び不育症治療への助成開始に伴う不妊治療費助成事業費追加農林水産業費では新規就農者の機械、施設導入

北秋田市議会 2013-02-22 02月22日-01号

また、不妊検査人工授精などの一般不妊治療そして不育治療に対しましては、市独自に年15万円を上限として助成をするものでございます。 73ページをお開きいただきたいと思います。 4款5項1目病院事業費の、このページの一番上になりますが、19節北秋田市民病院負担金5億5,904万9,000円でございます。この負担金の内訳でございますが、指定管理料2億6,500万円。

北秋田市議会 2012-09-13 09月13日-03号

潟上市では平成24年度より一般不妊治療についても不妊治療に要した治療費自己負担分について補助を行っております。 当市での助成事業についての考えをお聞かせください。 ②不育症治療費用助成についてであります。 不育症は、妊娠しても流産死産を繰り返す病気です。これまで実態はよくわかっておりませんでしたが、不育症経験者は国内に140万人おり、年間3万人が新たに発症していると見られております。

鹿角市議会 2011-09-14 平成23年第5回定例会(第3号 9月14日)

今年度は新たに一般不妊治療費の助成も開始しておりまして、年5万円を限度に助成することとし、内容の充実を図っております。  また、特定不妊治療費について、県ではこれまで年2回としていたところを初年度に限り3回まで助成するということに拡充しておりますので、本市でもあわせて実施しております。  

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